2年債入札「強め」、30年ぶり高利回りに需要-日銀付利比で魅力の声

財務省が30日に実施した2年利付国債入札は投資家需要の強弱を反映する応札倍率が過去の平均を上回り、市場では強めの結果との見方が出ている。

  応札倍率は3.88倍となり、過去12カ月平均(3.6倍)を上回った。前回Bloomberg Terminal(3.26倍)からも上昇した。最低落札価格は100円8銭、市場予想(100円7銭)。小さいと入札の好調を示すテール(落札価格の最低と平均の差)は1銭と前回(2銭2厘)から縮小した。