三菱UFJ証HD、10ー12月純利益は2.4倍ー有価証券売却益が寄与

三菱UFJ証券ホールディングスが30日に発表した2025年10ー12月期(第3四半期)の連結純利益(米拠点を含めた実質ベース)は、前年同期比2.4倍の226億円だった。ホールセールで金利上昇の機会をとらえたレーツ事業などが好調だったほか、投資有価証券売却で特別利益を計上したことが業績を押し上げた。

  セグメント別の経常利益は、国内営業部門が前年同期比54%増の105億円、ホールセール部門は同84%増の257億円だった。また、投資有価証券売却益58億円を計上した。