パウエル議長、債務対応の必要性指摘-日米ともにいずれ困難な状況に
- 「債務水準が持続不能なのではなく、その軌道が持続不能」と指摘
- パウエルFRB議長がFOMC会合後の記者会見で発言
パウエルFRB議長の会見をスクリーンで見守るトレーダー
Photographer: Michael Nagle/Bloombergパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は28日、日米両国の債務の軌道について、いずれ困難な状況になりかねず何らかの対処が必要となるとの見解を示した。ブルームバーグ・ガバメントが伝えた。
連邦公開市場委員会(FOMC)の政策決定を発表した後の記者会見で、日本の国債市場での最近の波乱を巡り、財政および長期的な経済見通しが原因と考えられるが、米国もいずれ似たような状況に陥ると懸念しているかとの質問に答えた。