ベッセント氏が「強いドル政策」強調、円買い介入観測を否定-円急落
- ドル・円相場への米国の介入「絶対にしていない」と言明
- 円は発言後に下げ拡大、一時153円79銭をつける-1カ月ぶり大幅安
ベッセント米財務長官
Photographer: Eric Lee/Bloombergベッセント米財務長官は28日、米国が外国為替市場でドル売り・円買い介入を検討しているとの観測を打ち消し、従来の「強いドル政策」を維持していると強調した。
CNBCとのインタビューで、ドル・円相場への米国の介入について質問され、「絶対にしていない」と答えた。そうした措置を取る可能性があるかとの質問に対しては、「強いドル政策を維持していると言う以外にコメントしない」と語った。