インドネシア株急落、MSCI懸念示す-フロンティア市場格下げリスクも

  • ジャカルタ総合指数は一時8.8%安、取引一時停止
  • 上場企業株式の一部集中を指摘-5月までに改善なければ再検証
Photographer: Dimas Ardian/Bloomberg

インドネシア株が28日の取引で急落した。指数算出会社のMSCIがインドネシア市場への投資のあり方について懸念を示し、新興市場からフロンティア市場への格下げもあり得ると警告した。

  ジャカルタ総合指数は同日、7.4%安と9カ月超ぶりの下げ幅で取引を終えた。同指数は取引時間中、一時8.8%下落し、取引は30分間停止された。