豪コアインフレ率、高水準続く-年内利上げの可能性示す新たな兆し
- 昨年10-12月CPI、トリム平均は前期比0.9%上昇
- 前年同期比3.4%上昇-予想と中銀目標を上回る
オーストラリアの基調インフレ率は昨年10-12月期も高水準が続き、物価圧力が当局の望むペースで鈍化していないことを示した。豪準備銀行(中央銀行)が年内に利上げに動く可能性を裏付ける新たな材料となった。
豪統計局が28日発表した変動の大きい品目を除いた消費者物価指数(CPI、トリム平均)は10-12月に前期比0.9%上昇した。エコノミスト予想と一致した。