ソフトバンクG、OpenAIに最大300億ドル追加出資も-関係者

  • AI開発で中核的な役割を担うという孫正義氏の野心を反映
  • 28日の東京市場、ソフトバンクGの株価は上昇

ソフトバンクグループは対話型人工知能(AI)「ChatGPT」の開発元である米OpenAIに対し、追加で300億ドル(約4兆5900億円)を投資する協議を進めている。事情に詳しい関係者が明らかにした。ソフトバンクGによる出資の大幅引き上げで、AI開発で中核的な役割を担うという創業者、孫正義氏の野心を反映している。

  協議の内容を知る関係者の1人は、追加出資の上限を300億ドルとすることが検討されていると説明した。関係者は非公開情報だとして匿名を条件に語った。ソフトバンクGは既にOpenAIにとって最大級の支援企業。