40年国債入札「強い結果」の声、投資家需要を確認-金利低下

財務省が28日に実施した40年国債入札は需要の強弱を反映する応札倍率が過去12カ月平均を上回り、日本国債市場に安心感を与えた。投資家からは「強い結果」だったとの声が聞かれ、債券先物は結果判明後に上げ幅を広げた。

  入札結果によると、応札倍率は2.76倍と過去12カ月平均の2.53倍を上回った。前回は2.59倍。最高落札利回りは3.72%と市場予想の3.745%よりもやや低かった。