孤立深める米国の政策、ドルから金への資金シフト促す-アムンディ

  • 米国の巨額赤字やFRBの将来政策への不透明感もドル離れの要因
  • 金は通貨価値の希薄化に対する長期的な防衛策-モルティエ氏
Photographer: Akos Stiller/Bloomberg

米国が他国から孤立を深めていることが、ドル建て資産の保有を減らし、金に乗り換える判断を、多くの投資家が下すよう促している。欧州最大の資産運用会社であるアムンディが指摘した。

  こうしたドル離れの動きは、米国の巨額の財政赤字や、将来の連邦準備制度理事会(FRB)の政策を巡る不透明感も背景にあると、アムンディのヴァンサン・モルティエ最高投資責任者(CIO)がブルームバーグテレビジョンのインタビューで語った。