スバルが社債を買い入れ消却へ、金利上昇局面で負債圧縮

千葉県での自動車イベントで展示されたスバル車両Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg

SUBARU(スバル)が過去に発行した社債の一部を買い入れ消却する。金利上昇で社債価格が下落する局面を捉え、負債の圧縮を進める。

  スバル財務管理部の田口翔麻氏は、手元資金を活用する選択肢としてバランスシートの効率化を検討していたと説明。既発社債は流通市場での「現状の価格にプレミアムを乗せても少ない金額で買い取れる」とし、「大きなメリットと認識している」と述べた。