ユーロ圏1月PMIは横ばい、緩やかな成長続く-英国は21カ月ぶり高水準

  • 財政支出増のドイツ、予想上回る-米国との貿易なお懸念材料
  • エコノミスト「回復弱々しい。数か月は同様の状況が続く」
Photographer: Alex Kraus/Bloomberg

S&Pグローバルが23日発表した1月のHCOB総合購買担当者指数(PMI)は51.5で、前月から横ばいだった。市場予想は51.9だった。景気の拡大と縮小の境界線である50を2カ月で上回っており、緩やかな成長が確認された。

  ユーロ圏主要経済国では、ドイツのPMIが予想を上回った一方、フランスは予算を巡る政治的混乱が需要を圧迫した。