日銀利上げ観測で利回り曲線フラット化、超長期債急落の反動も続く
日銀は1月23日の金融政策決定会合で政策金利を0.75%に据え置いた
Photographer: Akio Kon/Bloomberg日本銀行が物価見通しを引き上げたことを受け、23日の債券市場で中期ゾーンの国債利回りが上昇した。今週前半に急落した超長期債には反動の買いが続き、利回り曲線はフラット(平たん)化している。
2年国債利回りは前日比3.5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇し1.25%、5年債利回りは3bp高い1.69%となった。一方、発行開始以降の最高水準を今週更新した40年債利回りは5.5bp低い3.94%に低下した。