テスラ人型ロボット「オプティマス」、来年中に販売の公算-マスク氏

  • 信頼性と安全性、幅広い機能性に自信を持った段階で一般向けに販売
  • 26年末までにオプティマスがより複雑な作業を行うようになると予想

マスク氏がロボット工学の将来について語る

米電気自動車(EV)メーカー、テスラは、人型汎用(はんよう)ロボット「オプティマス」を来年末までに一般向けに販売する可能性が高い。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が明らかにした。人型ロボットが同社の命運をますます左右するとの見通しを示した。

  マスク氏は22日、スイス・ダボスの世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)で、テスラが一部のロボットを使い、工場内で単純作業を既に行っていると説明し、 2026年末までにオプティマスが「より複雑な作業」を行うようになると予想した。