金価格が5000ドルに迫る、地政学リスクやFRBの独立性巡る懸念で
- 金価格は一時4960ドルを超え、最高値を記録-週間では7%超上昇へ
- ディベースメント取引が加速-国債や通貨から金などに資金振り向け
1キログラムの金の延べ棒
Photographer: Akos Stiller/Bloomberg金相場は1オンス=5000ドル近辺まで上昇し、過去最高値を更新した。地政学リスクに加え、米連邦準備制度理事会(FRB)の独立性を巡る懸念が上昇を支えている。
金価格は一時4960ドルを超え、最高値を記録。週間では7%超の上昇となる見通しだ。銀も最高値を更新した。主要なドル指数が今週0.8%下落しており、ドル安が割安感を通じた金への買いを誘っている。