日銀が政策金利を維持、経済・物価見通し上方修正-正常化路線は継続コアコアCPIを25-27の全年度引き上げ、物価のリスクバランス不変為替変動の基調物価への影響の可能性に言及、円安への警戒強めるFacebookXLinkedInEmailLinkFacebookXLinkedInEmailLinkFacebookXLinkedInEmailLink伊藤純夫、藤岡徹2026年1月23日 at 3:07 UTC更新日時:2026年1月23日 at 4:51 UTC日本銀行は23日の金融政策決定会合で、0.75%程度の政策金利の維持を賛成多数で決めた。新たな経済・物価情勢の展望(展望リポート)では、経済成長率と消費者物価の見通しを引き上げ、円安への警戒感もにじませた。 政策金利の据え置きには、高田創審議委員が物価目標はおおむね達成されているとして反対した。物価の上振れリスクが高いとして1.0%程度への利上げを提案したが、否決された。ブルームバーグがエコノミスト52人を対象に実施した調査Bloomberg Terminalでは、全員が政策維持を予想していた。