衆院が解散、高市政権の「責任ある積極財政」を問う政権選択選挙へ
- 公明票ない自民党、高市人気でどれだけ勝てるかに注目-政治評論家
- 財源ないまま消費減税進めば株価にもネガティブ-みずほ証・松尾氏
高市早苗首相は23日、衆院を解散した。与党過半数割れの大敗を喫した2024年衆院選から1年余り。政権が新たに打ち出した「責任ある積極財政」への信認を問い、政権基盤の強化を狙う。
総選挙は27日公示・2月8日投開票の日程で実施される。高市首相は解散を表明した1月19日の会見で、「与党で過半数」を目標とし、「内閣総理大臣としての進退をかける」と発言。今回の選挙は長らく連立を組んでいた公明党と立憲民主党が結成した新党「中道改革連合」との政権選択選挙と位置付けた。