AIブームがTOTOにも、5年ぶり日中上昇率-半導体装置向け部材に期待感
トイレメーカー世界大手のTOTO株にも人工知能(AI)ブームの追い風が吹いている。同社株は22日、一時前日比11%高の5222円と2021年2月以来の日中上昇率となった。メモリー需要拡大で、半導体製造装置向け部材事業への成長期待が高まり買いが膨らんだ。
ゴールドマン・サックス証券は21日、TOTOの投資判断を「中立」から「買い」に引き上げた。NAND型半導体の製造に使われる静電チャック事業による「大幅な利益成長」が期待できるとみる。