米国債投資から月内に撤退、デンマーク職域年金基金CIOが明言
- 「米国は基本的に良いクレジットではない」-シェルデCIOが発言
- 米国債10年物と30年物利回りは急騰、トランプ氏政策リスク膨らむ
デンマークの職域年金基金アカデミカーペンションは、今月末までに米国債投資から撤退する計画だ。トランプ米大統領の政策が、無視できないほど大きな信用リスクを生んでいるとの懸念が広がっている。
アカデミカーペンションのアナス・シェルデ最高投資責任者(CIO)は20日、「米国の政府財政は長期的に持続可能ではなく、米国は基本的に良いクレジットではない」とブルームバーグに対して語った。