トランプ氏によるFRB攻撃、影響波及するリスクある-英中銀総裁
- ベイリー総裁、英議会財務委員会で発言-「大きな外部性ある」
- 地政学的緊張の中でも、成長と市場は予想以上に安定と指摘
イングランド銀行(英中央銀行)のベイリー総裁は20日、トランプ米大統領による圧力が連邦準備制度理事会(FRB)の独立性を脅かしている問題について、その影響が波及する「重大な」脅威があると語った。
ベイリー氏は英議会財務委員会で、他の中央銀行によるパウエルFRB議長を支援するための介入は「かなり前例のない」ことだが、米国の世界的な影響力を考えると必要との考えを示した。