AI支えるスタートアップに30億ドル-ベンチャーキャピタルが早期投資
- アンドリーセン・ホロウィッツ、AI開発ツールなどへの投資で成果
- 型破りの人材チームが有望企業をいち早く発掘、実践的サポートも
人工知能(AI)分野への熱狂は、開発者ツールやベンチマークサービス、バックエンドシステムといった、通常は堅実とされる分野へも急速に及んでいる。これらは一般消費者が直接触れることのない領域であり、新たなテック投資の焦点となっている。
開発者がコードを記述・デバッグするのを支援するAIスタートアップの時価総額は、ユナイテッド航空に迫る水準となった。設立わずか2カ月のAIコンピューター企業が4億7500万ドルの巨額シード資金を調達し、近い将来にさらなる資金調達を計画している。AIモデルを評価するプラットフォームは、学術プロジェクトからスピンアウトして1年も経たないうちに、評価額約20億ドル(約3160億円)に達した。