トランプ氏の追加関税、欧州成長への打撃は限定的-ゴールドマン分析

  • 欧州8カ国対象の10%関税、ユーロ圏GDPへのマイナス寄与は約0.1%
  • 関税の実施は「極めて不確実」-ゴールドマンのエコノミスト

トランプ米大統領が示した新たな10%関税は、ユーロ圏域内総生産(GDP)を約0.1%押し下げる可能性が高いと、ゴールドマン・サックス・グループのエコノミストが分析した。

  トランプ氏は17日、米国によるグリーンランド領有に反対する欧州諸国に対し、10%の関税を課すと表明した。対象はデンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フランス、ドイツ、フィンランド、英国、オランダとなる。