「前代未聞」の半導体メモリー不足、エヌビディアのサプライヤー警鐘

  • メモリーチップの需給逼迫、今年以降も続く-マイクロン
  • 中国主要スマホメーカー、メモリー不足で出荷目標引き下げとの報道

マイクロンのDRAM

Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg

半導体メーカーの米マイクロン・テクノロジーは16日、半導体メモリーの不足が昨年10-12月にさらに深刻化したと明らかにした。同社は人工知能(AI)半導体で世界をリードする米エヌビディアのサプライヤー。

  マイクロンは、AIインフラ向けに必要な高性能半導体の需要急増を背景に、メモリーチップの需給逼迫(ひっぱく)が今年以降も続くとの見通しを改めて示した。