欧州は脆弱、米国がグリーンランドを掌握すべきだ-ベッセント長官
- トランプ氏、望む結果を得るため戦略的な影響力行使-財務長官
- 緊急措置は通常の貿易合意とは大きく異なり得る-NBCインタビュー
米国によるグリーンランド掌握が不可欠とベッセント米財務長官
Photographer: Alessandro Rampazzo/AFP/Getty Imagesベッセント米財務長官は、米国がグリーンランド掌握の方針で引き下がることはないというトランプ大統領の欧州同盟国向けメッセージを強調し、欧州大陸は自らの安全を保障するにはあまりにも脆弱(ぜいじゃく)だと述べた。
ベッセント長官は18日、NBCの番組「ミート・ザ・プレス」とのインタビューで、トランプ氏は自身が望む結果を得るため戦略的な影響力を行使しているのだと発言。欧州連合(EU)が昨年トランプ氏と合意した関税協定の効力を停止する構えを見せていることについて、ほぼ一蹴した。