マスク氏、OpenAIとマイクロソフトに最大1340億ドルの損害賠償請求
- OpenAIが非営利の理念放棄しマイクロソフトと提携して欺いたと主張
- マスク氏の訴えは根拠がなく、継続的な嫌がらせの一環-OpenAI
イーロン・マスク氏
Photographer: Stefani Reynolds/Bloombergイーロン・マスク氏は、生成人工知能(AI)企業のOpenAIが非営利の理念を放棄し、マイクロソフトと提携したことで自身を欺いたとして、両社に対し790億-1340億ドル(約12兆5000億ー21兆2000億円)の損害賠償を求めている。
マスク氏の弁護士は裁判所に16日提出した文書で、損害賠償請求の詳細を明らかにした。前日には米連邦地裁が、陪審裁判の回避を目指し両社が行った最終的な申し立てを却下していた。陪審裁判はカリフォルニア州オークランドで4月下旬に予定されている。