米住宅建設業者の業況感、1月は予想外に悪化-販売奨励策が重荷に6カ月先の販売見通し指数、昨年9月以来初めて50を下回る販売奨励策の実施、全体の65%に-10カ月連続で6割超FacebookXLinkedInEmailLinkExpand米住宅建設業者の景況感は1月に悪化Photographer: Allison Joyce/BloombergFacebookXLinkedInEmailLinkFacebookXLinkedInEmailLinkMichael Sasso2026年1月16日 at 16:45 UTC1月の米住宅建設業者の業況感は予想外に悪化した。住宅ローン金利の低下や住宅政策による支援があったものの、高額な販売奨励策の負担がそれを上回った形だ。 住宅ローン金利がここ数年で最も低い水準まで下がり、住宅価格の上昇ペースも鈍化する中、米住宅市場ではここ数週間、回復の兆しが見られている。昨年12月の中古住宅販売は約2年ぶりの高水準となり、10月の新築住宅販売も2023年以来の高水準に回復していた。しかし、住宅建設業者の慎重な姿勢は、こうした勢いに冷や水を浴びせた。