「トランプ級」戦艦、初号艦コストは最大220億ドル-米史上最大級に
- 米議会予算局の海軍戦力アナリストが初期の試算を公表した
- トランプ氏、「ゴールデンフリート」構想の一環として計画を発表
「マールアラーゴ」で新型艦計画を発表する会場に入るトランプ米大統領(フロリダ州パームビーチ、2025年12月22日)
Photographer: Andrew Caballero-Reynolds/AFP/Getty Images米海軍が提案する「トランプ級」戦艦の初号艦は、建造費が最大220億ドル(約3兆5000億円)に達する可能性があることが、初期分析で明らかになった。米史上で最も高額な軍艦の1つになる見通しだ。
初期の試算は、米議会予算局(CBO)の海軍戦力アナリスト、エリック・ラブス氏が15日、バージニア州で開かれた海軍関連会議で公表した。同氏は最終コストについて、排水量や乗員数、兵装に関する決定次第になると説明した。建造費が最も低いシナリオでは151億ドルとした。