シンガポール住宅販売、4年ぶりの高水準に-年末の鈍化でも
- 25年の推計販売戸数は1万戸超、規制強化下でも需要堅調
- 住宅価格上昇ペースはやや鈍化も、9年連続の上昇
シンガポールの2025年の新築住宅販売は、4年ぶりの高水準に達した。年末の休暇シーズンで取引が鈍化したにもかかわらず、年間を通じて堅調な需要が続いた。
都市再開発庁(URA)が15日公表したデータによると、デベロッパーが昨年12月に販売した新築民間住宅は197戸。ブルームバーグの推計では、25年通年の販売戸数は1万700戸を超えたとみられる。