片山財務相「為替介入に制約や制限ついていない」-日米共同声明

  • 「あらゆる手段含め断固たる措置取ると再三言っている」-市場けん制
  • 日米声明の合意には対応策として為替介入が含まれているとも発言

片山さつき財務相は為替が円安水準で推移していることを受け、昨年9月の日米共同声明では為替介入に向けて制約や制限はついていないとの見解を示した。16日、日本記者クラブでの会見で語った。

  片山財務相は声明では「急激な、ファンダメンタルズを反映しない動きには断固たる措置が取れる、これは介入のことだが、これには何の制約や制限はついていない」と述べた。