グーグルのGemini、個人データ活用でAIをさらにパーソナライズ
- 米の一部ユーザーに「Personal Intelligence」ベータ版の提供開始
- プライバシー配慮でオプトイン方式、連携するアプリも選択可能
「Personal Intelligenceと呼ばれるのGemini新機能のベータ版の提供が米国で始まった
Photographer: Google米アルファベット傘下のグーグルは、人工知能(AI)アシスタント「Gemini」がユーザーのGメールや検索履歴、写真、YouTube視聴履歴といったデータを横断的に活用できるようになったと発表した。ユーザーの行動履歴などに応じてサービスやコンテンツを提供できるよう、消費者向けAI製品を一段とパーソナライズする狙いだ。
「Personal Intelligence(パーソナル・インテリジェンス)」と呼ばれる新機能は、膨大な個人データを基にGeminiを「他に類を見ないほど役立つ」存在にするよう設計されている。GeminiやGoogle Labs、AI Studioを統括するバイスプレジデントのジョシュ・ウッドワード氏は14日に公開したブログ記事で述べた。