米地区連銀経済報告:経済は拡大、雇用水準はおおむね横ばい

  • 直近3回の報告サイクルでは「ほぼ変化なし」、そこから改善示す
  • 賃金の伸びは「通常」の水準に戻ったと、複数の調査先が報告

米地区連銀経済報告は、大半の地域で経済活動が「わずか、ないし緩慢なペース」で拡大したと報告

Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

米国では昨年11月半ば以降、大半の地域で経済活動が「わずか、ないし緩慢なペース」で拡大した。連邦準備制度理事会(FRB)が14日公表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で指摘した。

  「過半数の地区でほぼ変化がなかったとした、直近3回の報告サイクルからの改善を示している」とベージュブックは記した。