メタ、AI搭載「レイバン」スマートグラスの生産倍増目指す-需要好調
- 生産能力の年内倍増に向け「レイバン」展開の仏企業と協議-関係者
- 26年末までに2000万本以上に拡大を提案、需要見合えば3000万本超も
メタ、AI搭載「レイバン」スマートグラスの生産倍増目指す
米メタ・プラットフォームズと、サングラスの有名ブランド「レイバン」を展開するフランスの眼鏡メーカー、エシロールルックスオティカは、人工知能(AI)を搭載したスマートグラスの生産能力を年末までに倍増させる方向で協議している。需要の拡大を取り込み、競合他社に先んじる狙いだと事情に詳しい関係者が明らかにした。
関係者によると、メタは「レイバン・メタ」フレームの販売が好調なことを受け、2026年末までに年間生産能力を2000万本以上に引き上げる案を提示した。需要が見合えば、3000万本超の生産能力の構築も視野に入れて協議している。現時点では最終決定には至っていない。