パウエルFRB議長に連帯示す-中銀総裁が共同声明、日銀は参加せず
- 「中銀の独立性、安定の礎」-ECB、英中銀総裁らが署名
- パウエル氏、大陪審召喚状受け取る-「政権の脅威と圧力」指摘
米国のトランプ政権が連邦準備制度理事会(FRB)への圧力を劇的に強めていることを受け、欧州中央銀行(ECB)やイングランド銀行(英中央銀行)など、世界各国の中央銀行当局者が13日、パウエルFRB議長と「全面的に連帯する」との声明を発表した。
声明は「中央銀行の独立性は、私たちが奉仕する市民のための、物価、金融、経済の安定の礎だ。従って、法の支配と民主的説明責任を完全に尊重し、その独立性を維持することが極めて重要となる」と強調した。