アックマン氏、米住宅ローン金利下げで異例案-繰り上げ返済に制限

  • 借り入れコストを約0.65ポイント下げられる可能性
  • 手頃な価格の実現、中間選挙を控えるトランプ政権にとって重要課題

ビル・アックマン氏

Photographer: Patrick T. Fallon/AFP/Getty Images

米著名投資家ビル・アックマン氏は、住宅ローン金利を下げるための異例のアイデアとして、繰り上げ返済を難しくすることを提案した。

  アックマン氏は新規住宅ローンの繰り上げ返済に制限を設ければ借り入れコストを約0.65ポイント下げられる可能性があるとの見方を示した。30年固定金利が約6.16%で推移する中では、無視できない下げ幅だ。同氏はこの案をSNSで示し、トランプ政権が住宅の手頃さを高めることができる手段として位置付けた。