みずほFGと三井住友銀、アジア融資部門幹部が離職-関係者

  • アジアの融資市場、ドル金利の高止まりや地政学リスクなどが重し
  • 昨年はBNPパリバやHSBCの幹部が退任していた

アジア域内の融資市場低迷で金融機関では退職者が出ている

Photographer: Al Drago/Bloomberg

みずほフィナンシャルグループ(FG)と三井住友銀行で、アジアの融資部門幹部が相次ぎ離職した。域内の融資市場低迷で、他の金融機関でも退職者が出ている。

  事情に詳しい関係者によると、みずほでは南・東南アジアを担当するアジアシンジケート金融責任者のコン・チウ・タム氏と、同部門のエグゼクティブディレクター、フィオナ・タン氏が退社した。