エヌビディア、製薬のAI活用てこ入れ-研究施設に10億ドル共同投資

  • イーライリリーと共に向こう5年間で10億ドル投資を計画
  • 新薬の有望候補探しだけでなく研究室での検証も自動化可能と主張

エヌビディアのロゴ

Photographer: Annabelle Chih/Bloomberg

米半導体大手エヌビディアは医薬品大手イーライリリーと共に、新たな研究施設の設立に向こう5年間で10億ドル(約1580億円)を投資する計画だ。製薬業界における人工知能(AI)利用を加速させる狙いがある。

  エヌビディアが12日に発表したところによれば、研究施設はシリコンバレーに建設される。イーライリリーの研究機能をAIイノベーションの中心地に近づけることになる。プロジェクトは共同投資だとしているが、資金面の詳細は明らかにしていない。