トランプ大統領、今週にもガザの「平和評議会」メンバーを指名へ
- 平和評議会はガザの戦後構想を主導へ、メンバーは元首級を中心に
- ムラデノフ氏が最高責任者に、ダボスで初会合を計画
ガザ市
Photographer: Ahmad Salem/Bloombergトランプ米大統領は今週、パレスチナ自治区ガザの戦後構想「平和評議会」を担う世界の指導者を指名するとみられている。複数の関係者が明らかにした。ただ、イスラエルとイスラム組織ハマスの対立が続き、成功の見通しには疑問も出ている。
この評議会は主に各国の元首・政府首脳で構成され、トランプ大統領が議長を務める予定で、トランプ氏の提示した20項目の計画に沿ってパレスチナ自治区の変革を推進することを目的としている。評議会の意図は、ハマスに代わる暫定政府の形成を支援し、外国の治安部隊や資金を呼び込むことにある。