トランプ氏が矢継ぎ早に企業介入、前例なき事態に米CEOら対応苦慮
- 防衛、石油、クレジット会社などに相次いで自身の要求表明
- トランプ氏に標的にされるのを避けることが企業の最大関心事との声
トランプ大統領と石油大手幹部との会合(ホワイトハウス 1月9日)
Photographer: Bonnie Cash/UPI/Bloomberg米企業の最高経営責任者(CEO)にとって、2期目のトランプ政権から恩恵を享受することは一段と複雑なものになっている。政権が従来型の規制緩和と、大企業へのポピュリスト的介入を組み合わせる姿勢を強めているためだ。
トランプ大統領は今秋の中間選挙を見据え、自身の政治的立場を固める狙いから、企業経営陣に向けた要求や指示を相次いで打ち出している。