ゴールドマン、次の物色対象は消費関連株と予想-AIブーム巡る懸念下で
- 「必要ではないがあればうれしい」商品を販売する銘柄に特に強気
- 米小売株が好スタート-高ベータ銘柄への資金ローテ進むとの指摘も
米カリフォルニア州の買い物客
Photographer: David Paul Morris/Bloomberg人工知能(AI)関連の勢い鈍化が懸念される中、ウォール街のストラテジストらは米国株の強気相場を推進する新たな原動力を模索している。
大手銀行ゴールドマン・サックスのベン・スナイダー氏が率いるチームは、米経済が加速するという前提の下、中間層の消費支出拡大で恩恵を受ける銘柄に注目する。医療サービスや素材、生活必需品を提供する企業のほか、「必要ではないがあればうれしい」商品を販売する銘柄に特に強気の見方を示している。