アンソロピック、評価額3500億ドルで新調達ラウンド-関係者

  • 100億ドル調達目指す、マイクロソフトとエヌビディアも参加見込み
  • 昨年9月の130億ドル調達時から評価額はおよそ倍増も

アンソロピック、評価額3500億ドルで新調達ラウンド-関係者

Photographer: Gabby Jones/Bloomberg

人工知能(AI)チャットボット「Claude(クロード)」を手がける米スタートアップのアンソロピックは、新たな資金調達ラウンドを進めている。事情に詳しい複数の関係者が明らかにしたもので、調達予定額を含まない「プレマネー」の評価額3500億ドル(約54兆9000億円)で交渉を行っているという。

  関係者の1人は匿名で、アンソロピックは今回のラウンドで100億ドルの調達を目指していると語った。関係者らによると、シンガポール政府系ファンドのGICとヘッジファンドのコーチュー・マネジメントが調達を主導する計画だ。調達額は変更される可能性があるという。