エヌビディアのフアンCEO、加州の富裕層税構想は「全く問題ない」
- カリフォルニア州の住民投票案、ビリオネアに対し1回限り5%課税へ
- フアン氏は世界9位の富豪、11月の住民投票可決なら多額の税負担も
エヌビディアのジェンスン・フアンCEO
Photographer: Bridget Bennett/Bloomberg米半導体大手エヌビディアの最高経営責任者(CEO)で、世界9位の富豪であるジェンスン・フアン氏は地元カリフォルニア州で検討されている富裕税について懸念していないと述べた。
世界で時価総額最大の企業を率いるフアン氏はブルームバーグテレビジョンの取材で富裕税について問われた際、「正直に言うと、そのことについて一度も考えたことがない」と述べ、「われわれはシリコンバレーに住むことを選んだ。どのような課税であろうと、それで構わない。私は全く問題ないと思っている」と語った。