米、子ども向け予防接種の指針見直し-推奨ワクチン17種から11種に
- 一律推奨を見直し、インフルエンザや新型コロナなどの定期接種で
- 専門家は混乱と接種減少を懸念、長年の公衆衛生上の進展損なう恐れ
新型コロナウイルスのワクチン接種を受ける子ども
Photographer: David Paul Morris/Bloomberg米厚生省は5日、子ども向け予防接種スケジュールに関する勧告を変更し、インフルエンザや新型コロナウイルスなどの定期接種について、これまでの一律推奨を見直す方針を打ち出した。
新たな接種スケジュールでは11種類の子ども向けワクチンが推奨され、デンマークのスケジュールにより近いものとなった。従来は17種類の疾病に対する予防接種が推奨されていた。