ミネソタ州のウォルズ知事が再選断念、コロナ支援巡る詐欺疑惑で批判
- 2024年の大統領選では民主党の副大統領候補、ハリス氏とともに戦う
- 民主党のクロブシャー上院議員が知事選への出馬を検討-NYT
ミネソタ州のウォルズ知事
Photographer: Al Drago/Bloomberg米ミネソタ州のウォルズ知事は5日、州の制度を巡る詐欺疑惑で批判を浴びる中、再選を断念する考えを示した。この疑惑では、被告の多くがソマリア系移民とされている。
同氏(61)は2024年の大統領選の民主党の副大統領候補で、ハリス前副大統領とともに選挙戦を戦った。これまで同州知事に2度選出され、今回は3選を目指していた。だが、トランプ政権は先月、州の融資制度を巡る大規模な詐欺疑惑を理由に550万ドル(約8億6200億円)の資金拠出を停止するなど、ウォルズ氏への圧力を強めていた。