ミネアポリス連銀総裁、今の政策金利は「かなり中立水準に近い」

ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁

Photographer: Anita Pouchard Serra/Bloomberg

米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は5日、現在の政策金利は経済にとって中立な水準に近い可能性があると述べ、今後の金融政策は経済データ次第だとの見解を示した。

  「この2年ほど、われわれは経済が減速するだろうと予想し続けてきたが、実際の経済は私の予想をはるかに上回る強さを見せてきた」と、カシュカリ総裁は経済専門局CNBCで語った。同総裁は今年の連邦公開市場委員会(FOMC)で議決権を持つ。