FOMC議事要旨:大部分の当局者が追加利下げが適切になると認識

  • 一部の当局者は12月会合後「当面の間は」金利を据え置くべきと指摘
  • FRB内の意見の対立に加え、政策判断の難しさが浮き彫りに

FRBは12月9-10日開催のFOMCの議事要旨を公表

Photographer: Al Drago/Bloomberg

12月9-10日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)では、インフレ率が想定通り、時間とともに低下すれば、追加の利下げが適切になるとの見方を大部分の当局者が示していた。米連邦準備制度理事会(FRB)が30日に議事要旨を公表した。

  一方、一部の当局者は12月会合後について、政策金利を「当面の間」据え置くべきだとの考えを明確にした。