テスラ納車台数、10-12月期15%減の予想-悲観的見方を異例の公開

  • アナリスト予想を集計し公表-年間納車台数の見通しは8%減
  • モデルY刷新に伴う販売落ち込み響く、EV税控除も終了
Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

米電気自動車(EV)メーカーのテスラは、自社ウェブサイトにアナリストによる納車台数予測を集計して掲載した。10-12月期(第4四半期)の予想平均値は前年同期比15%減の42万2850台で、ブルームバーグが集計した同10%減の44万5061台よりも悲観的だ。

  テスラの投資家向け広報(IR)チームは長年、納車台数の予測平均値をまとめてきたが、IRページでは数値を公開していなかった。テスラの年間納車台数の平均予測値は、前年より8%超少ない160万台となっている。