愛すべきクラフトビール11選-欧米で855種類を飲み比べて見えた魅力

  • 低アルコールと高アルコール、IPAの3部門に分けて逸品を紹介
  • 白ワインそっくりなビールやスピリッツのような洗練された一杯も

クラフトビールを巡る2025年は、暗い話を裏付ける統計が多い。全体の販売量が減少し、価格は概して上昇したほか、全米のブルワリーでは閉鎖が新規開業を上回る期間が05年以来の長期に及んでいる。カナダ産の大麦やホップ、アルミニウムなど生産に必要な外国産品への関税や、誰もが感じるインフレ上昇がその一因だ。

  そんな中で、明るい話題を提供したい。個人的なデータに基づく、ずっと前向きな話だ。