7-9月米GDPは4.3%増、2年ぶり高成長-個人消費と設備投資堅調
- 個人消費は3.5%増、予想2.7%増-サービスへの支出が押し上げ
- 企業設備投資は2.8%増、データセンターへの投資は過去最高更新
ニューヨークでおもちゃを買い求める消費者
Photographer: David Dee Delgado/Bloomberg米経済は7-9月(第3四半期)に2年ぶりの高い成長率を記録した。底堅い個人消費や企業設備投資に加え、貿易政策の落ち着きが寄与した。
米商務省経済分析局(BEA)は7-9月のGDP速報値を当初10月30日に公表予定だったが、政府閉鎖の影響で発表を見送った。通常は四半期の成長率について3回の推計値を公表し、追加のデータが入るにつれて中身を精緻化していくが、過去最長となった今回の政府閉鎖前の7-9月については2回のみの公表となる。