大和証G社長、M&A収益目標を1000億円に引き上げへ-採用強化も再開
- 中堅規模のM&Aリーグテーブルで世界トップ5目指す-2030年度目標
- 優秀人材確保へ5年連続で賃上げ実施へ、初任給も31万円に引き上げ
大和証券グループ本社は、企業の合併・買収(M&A)関連収益について、2030年度に700億円としていた従来目標を上方修正して1000億円とする方針を固めた。荻野明彦社長がブルームバーグとのインタビューで明らかにした。
国内外で活発なM&Aの動きを追い風に「700億円という従来目標は早期に達成しそうで、1000億円に引き上げたい」との認識を示した。大和証Gの25年3月期の同収益は589億円で、過去最高を更新して拡大傾向にある。