クリーブランド連銀総裁、利下げ停止が自身の当面の基本シナリオ

  • 直近3会合の計0.75ポイント利下げ、経済への影響を見極め
  • 金利は「やや引き締め的」である方が望ましいと指摘

米クリーブランド連銀のハマック総裁は金融政策について、当面は立ち止まり、直近の3会合で実施した計0.75ポイントの利下げが、来年1-3月(第1四半期)に経済に与える影響を見極めるのに適した状況にあるとの認識を示した。

  ハマック氏は18日に収録され、20日に配信された米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)のポッドキャスト「テーク・オン・ザ・ウィーク」のインタビューで、「現時点では、インフレが目標に向けて再び低下しているか、あるいは雇用がより大幅に弱含んでいるという明確な証拠が得られるまで、一定期間、この水準にとどまれるというのが私の基本シナリオだ」と述べた。