金の上昇と原油の下落、利下げや増産で来年も継続へ-ゴールドマン
- 中銀需要とFRBの利下げで金は記録的上昇へ-上値リスクも
- OPECの供給過剰受け原油は下落の方向-1バレル=平均56ドルと予想
金価格の記録的な上昇と原油の持続的な弱さは、今年の世界的な商品市場の二大特徴だ。ゴールドマン・サックス・グループは、この傾向が2026年まで続くと見ている。
ダーン・ストルイヴェン氏、サマンサ・ダート氏ら同社のアナリストは18日付のリポートで、主要原材料の見通しを提示した。金地金は来年新たな最高値を更新する一方、原油は供給過剰に圧迫されると述べた。金の基本シナリオは1オンス=4900ドルまで上昇し、上値リスクもあるとしている。